ひろしまロマンチックカレー祇園パセリ入り

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レトルトカレー

ひろしまロマンチックカレー祇園パセリ入り

国産肉たっぷり、祇園パセリの入ったご当地カレー。
レトルトパックには園児たちが描いた絵が貼られています。
食べ比べ試食会でこどもたちと一緒に選んだ味です!

重量:1袋161g
価格(税込):3袋で¥2,000、5袋で¥3,300
  • システム商品コード
    :000000000019

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2,000(税込)

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モノ・ものがたり

ショップくうねあで生まれた作品たち、
それぞれのストーリー。

三つのロマンが出会ってできたレトルトカレー

ひろしまロマンチックカレー
祇園パセリ入り
ひろしまロマンチックカレー祇園パセリ入り
MOTTAINAI BATON 株式会社 代表 目取眞興明(めどるまこうめい)さん 広島市農業振興協議会 祇園町農事研究会パセリ部会 副会⾧ 庄田俊三(しょうだしゅんぞう)さん 株式会社くうねあ 代表 堀江大園⾧

お話をお聞きしたのは

MOTTAINAI BATON 株式会社 代表
目取眞興明(めどるまこうめい)さん

広島市農業振興協議会 祇園町農事研究会パセリ部会 副会⾧
庄田俊三(しょうだしゅんぞう)さん

株式会社くうねあ 代表
堀江大園⾧

三つのロマンが出会ってできたレトルトカレー

「ひろしまロマンチックカレー祇園パセリ入り」
このレトルトカレーの誕生秘話を知る三人の方にお集まりいただきました。

まずはくうねあでカレーをつくろうと思ったきっかけを教えてください―――

堀江大園長

「もともとうちの園の給食が美味しいと保護者から評判で
それなら何か一品でもご家庭に持ち帰れたら
忙しい中、夕飯作りの役に立てるかなと思ったのがきっかけです」

その一品がカレーだったんですね―――

堀江大園長

「はい、それでおつきあいのあった仕入れ業者に相談していたのですが製造数などで折り合わずあきらめていたところに、突然、目取眞さんから『地元名産品のレトルトカレーをつくりませんか』とメールが来たんです」

すごいタイミングでしたね―――

目取真さん

「ちょうど広島県の教育機関と話が進んでいて、せっかく広島行くならと保育や幼児教育までアプローチしていたんです」

堀江大園長

「それでよく聞いてみると、食品ロス問題に挑んでいて地元の生産者と組んで地域に貢献したいと。まずそこにビビッときたんですね」

「私のいい保育園の条件は、地域に愛され支えられていることと考えていたので、何か共通する思いを感じたんです」

次の出会いは祇園パセリですね―――

堀江大園長

「最初、地元名産品といえば広島菜しか思い浮かばなかったのですが、ここの園のすぐ近くにJAがあり、祇園パセリと大きく書いた軽トラがいつも停まっているんです」

「それで思い出したんですが、パセリ畑は園児たちのお散歩コースにもなっていて、途中で採れたてのパセリや根野菜をいただいてその日の給食に使わせてもらったことが何度かありました」

「それで、近くで農園を営む元園児の保護者さんに相談し、その紹介で出会ったのが祇園パセリ農家の庄田さんだったんです」

庄田さん

「お二人とはJAで会ったんですが、その時市場に出せないようなものが欲しいと言われて、いやいや祇園パセリはA級品しか出さないと、パセリ愛を熱く語りました」

堀江大園長

「いやぁ衝撃的でした」

少しそのパセリ愛を伺わせてください―――

庄田さん

「パセリって刺身や総菜の飾りだと思ってるでしょ。
そういうパセリ農家は毎年苗を買って広い敷地でハウス栽培してドンと出荷するけど、
祇園パセリは戦後すぐ譲り受けた種をずっと守り抜いてるんです。
ここ祇園地区の肥沃な段々畑で、種まき、栽培、収穫、採種、優良種の選別をすべて手作業でやってるんですよ」

「葉の柔らかさを確かめながら摘んで
収穫前には冷水で根元を洗ってシャキッとさせる。
本当に手間暇かけてるから
祇園パセリは葉の縮れが細かくてやわらかい。
香りはさわやかで、生でも甘く美味しく食べられるんですよ」

「しかもパセリは栄養の宝庫と言われてて、ビタミンCなんかレモン以上です」

祇園パセリってレモンや牡蠣と同じ広島の全国ブランドだとか―――

庄田さん

「いろんなところで熱く語って10年かかりました。
でもそのかいあって、広島市や県からは伝統野菜に認定され
特許庁では“パセリ”としては初めて地域団体商標として登録されました」

「今では伊勢丹など関西・首都圏の百貨店に卸し、有名レストランともお付き合いがある」

「コラボ商品としてはスムージーや春巻き、ジャムにも使われていて、今でもお話はいただいているけど値段が合わず断念するところも多いんです」

目取真さん

「そう!びっくりしました。
1㎏当たりは和牛の値段と同じなんです」

それですぐ一緒に作ろうってなったんですか?―――

庄田さん

「いやいや私一人じゃ無理。
丹精込めた有限のパセリ、簡単には決められない。
祇園のパセリ農家のパセリ部会があって
もう増産難しいから約束できないとも言われたの。
それでも今回協力しようとなったのは
『よく散歩で声かける、あのこどもたちの園ね。パセリもあげたことあるわ』
という農家さんの一言。
うちの飼い犬も庄田さんちのモモちゃんとよく声かけてくれるしね」

お散歩コースのパセリ畑

すごい偶然ですね―――

目取眞さん

「偶然はまだあって、兵庫県でクラフトコーラを作っているところから製造中に出るコーラカスがあると言われそれが相当甘い。これは祇園パセリに合うと思って初めて使ってみたんです」

それが合えば食品ロスにも貢献できるようになると―――

目取眞さん

「そうギャンブルでしたが、これがうまくいった」

「さらに規格外の広島産トマトも大量に使っていて味の良いアクセントになりました」

堀江大園長

「実験的でしたがそれで試作を繰り返し二つにまで絞って、最後は園児も一緒に食べ比べをしたんです」
※その試食会の様子はこちら

その場に庄田さんもいらしたとか―――

庄田さん

「そう、あとくすの木のキッチンさんやスタッフさんも併せて10人で食べて、どっちも美味しくて難しかったけど決め手は子どもたちの即決だったよね」

いつも散歩で来る―――

庄田さん

「そうそう」

堀江大園長

「こどもたちはパッケージにも協力してくれています。
自由に発想して描いてくれたかわいい絵をシールにして貼りつけました」

「30種類くらいある絵を手作業で貼りつけています」

こちらも手間暇かかってますね
それでは最後にネーミングについて教えてください
「ひろしまロマンチックカレー祇園パセリ入り」としたのはなぜですか?―――

堀江大園長

「さきほど偶然が続いたみたいな話がでましたが、必然的な縁かなと思っています。
食品ロスという世界の問題に挑んでいる目取真さんの思い、
伝統ある祇園パセリを何年もかけて全国ブランドにした庄田さんの誇り、
その話を聞いたときにじ~んとロマンを感じたんですね。
それに微力ながら地域に愛され支えられる存在でありたい私たちの願いも入れてもらえたらと思って名付けました」

思いと誇りと願いが詰まった、一人でも多くのみなさんに味わってほしいカレーですね。
今日はありがとうございました。

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